ペットフードの大切なお話 |
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少し怖い内容も含まれますが... |
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ワンちゃんたちのために知ってあげてください。 |
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まず... |
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ペットフードを大きく分けると4つに分類されます。 |
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・リサイクルフード |
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これは人間が食べることのできない食材を使ったフードです。 |
廃棄物(バイプロダクト)や科学薬品・香料・着色料などを使っており4種類の中で最も危険なフードです。 |
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・エコノミーフード |
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これは原材料に化学物質や合成添加物・着色料などを使用しており、 |
安価で低質な食材や副産物や穀物(小麦やトウモロコシなど)を使用したものです。 |
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・ウルトラプレミアムフード |
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人間が食べることのできる(人間用の)厳選された食材のみを使用しており、 |
化学物質や合成添加物や着色料などは一切使用していないフードです。 |
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・オーガニックフード |
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人間用食品と同レベルなのはもちろん、有機栽培された質の高い原材料を使用しており |
アメリカの検査機関で最もオーガニック栄養検査基準の高い「オレゴンティルス」をクリアしたフードです。 |
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このページでは、市販のフードにとても多い |
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「リサイクルフード」 と 「エコノミーフード」 についてお話いたします。 |
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順を追って書きますね。 |
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ワンちゃんに摂取させたくない物 |
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市販のペットフードの原材料としてよく使われている |
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トウモロコシ/白米/大豆/小麦/卵/乳製品/ひまわり油(サンフラワーオイル) |
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※「きび粉」や「米粉」や「卵白」などという上記の原料を連想させる表示も含みます。 |
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これらはワンちゃんが日常的に毎日摂取しないほうがいい食物です。 |
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その理由は、 |
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「リサイクルフード」と「エコノミーフード」にこれらの食材が含まれている場合、 |
それらが安全(新鮮/ナチュラル)である可能性が極めて低いからです。 |
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それから、穀類の消化が苦手だからです。 |
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(玄米はアレルギーになりやすい成分ではないですよ) |
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消化が苦手だとどうなるか。 |
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ワンコの腸内に残ったまま腐食します。 |
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腐ったものが体内に残ったままになっていると、 |
もともとアレルギー体質ではないワンコでもアレルギーに似た症状が出ることがあります。 |
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慢性のアレルギー症状としては、 |
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痒み・湿疹・脱毛・皮膚の異常・フケ・軟便・嘔吐・涙焼けなど。 |
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消化がスムーズにできないために新陳代謝の低下や皮膚に症状が出たりするのです。 |
(この場合は食物性のアレルギーです) |
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急性のアレルギー症状が出てしまうと、発熱や浮腫みなどのとても怖い症状がでてしまうことも。 |
場合によってはショック状態に陥って命を落とすことだってあります。 |
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このような食材を日常的に摂取しているワンコは、日頃は何ともなくても |
季節の変わり目や、ストレスがかかった時に体内の免疫力・抵抗力が弱ってしまい、 |
突然アレルギーが出てしまうケースが非常に多いです。 |
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上記の食材を含むフードは避けるべきだと考えます。 |
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フードの成分表示から何がわかるのか |
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フードの成分表示は、原材料の多い順に記載されています。 |
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例えば『大豆・チキン・米・・・・・・』
という順番で書かれている場合には |
大豆が主成分として一番多く入っているということです。 |
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ということは、アレルギーの発症率が非常に高いということになります。 |
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市販のフードに多く含まれている トウモロコシ・大豆・米・小麦 などの実態 |
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ただただ膨大な土地で土の管理もせずに殺虫剤を振りまき、 |
栄養価や品質はいっさい無視でとにかくたくさんの穀物を栽培してしまえばコストダウン。
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水害などで人間用に出荷できないほど傷んでしまった穀物も |
ペットフードの材料としてペットフード会社に引き渡されます。 |
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害虫やカビなどでダメになってしまった穀物も同じようにペットフード会社が引き取ります。 |
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そのほか、人間用に使う部分を取り除いた残りかすも。 |
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例えばトウモロコシの残りかすも |
まぁ「トウモロコシ」と言えばトウモロコシですからね... |
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でもうちの子は下痢とかしませんよ? |
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そんな声も聞こえてきそうです。 |
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それは、粗悪な食材で変な症状が出ないようにお薬が入っているからです。
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では、ペットフードのもっと怖い内情を。 |
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「動物園で死んだ動物ってドッグフードに混ぜられてるらしいよ!」 |
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「そんなこと絶対あるわけないよ!ただの噂!」 |
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「ほんとほんと!そんな物を犬に食べさせるわけないもん!」 |
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私は子供の頃そんな話をしたことがあります。 |
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子供なりに深刻に話しましたよ。 |
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都市伝説レベルと思いきや... |
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効率のいい関連会社 |
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ある有名なペットフードメーカー A社 |
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それから、洗剤や消臭剤などで有名な B社 |
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どちらもアメリカに本社を持つ有名なメーカーで、日本でもCMを見ない日はないくらい有名です。 |
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関連性のないように思えるこの2つの会社。 |
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実は仲良しこよし。 |
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【A社】は【B社】の子会社です。 |
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B社では何が行われているか |
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B社は商品(洗剤など)の製造過程で動物の薬品実験が盛んに行われている会社です。 |
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危険な薬品を何度も何度も動物に投与する実験を行っています。 |
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実験に使われた動物たちの体は薬品漬けになり、当然ですが死んでしまいます。 |
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その薬品漬けにされて死んでしまった動物達の行方は...? |
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もうここでお気付きの方も多くいらっしゃると思いますが...。 |
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そうです。 |
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B社の動物実験で薬品漬けになった動物はA社のペットフードの原材料として使われています。 |
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「いかにしてペットフードを安いコストで作るか。」 |
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「いかにして原材料をスピーディーに調達するか。」 |
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死んでしまった動物の処分には費用がかかります。 |
それならペットフードに混ぜてしまえばいい。 |
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一石二鳥の画期的なシステムで2つの会社は運営されているのです。 |
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A社は楽をして安く、そして何より早くフードを作って売ることができるわけです。 |
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どうして早く作ってしまわなければいけないのか? |
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「生産が追いつかないから。」 |
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「A社のフードが売れているから。」 |
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ん〜... それもあるかもしれませんが、 |
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ペットフードを早く作って売らなければならない理由は、 |
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もう死んでいる動物や死にかけている動物が原材料だから。 |
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A社の製品(ペットフード)だけがそのように危険なのか? |
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いいえ、違います。 |
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市販のフードのほとんどは、腐食した肉や腐食しかけた肉・害虫やカビの生えた穀物などを |
当たり前のようにペットフードの原材料として使っています。 |
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そのため、出来上がったペットフードはもうすでに腐っていると言っても過言ではないでしょう。 |
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市販のペットフードが嫌な匂いがするのはそういった理由なのです。 |
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市販のフードはもともと腐っているも同然なのに、どうして賞味期限が長いのか? |
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それ以上の腐食・酸化の進行を食い止める方法があるからです。 |
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※
「BHA」 「BHT」 「エトキシキン」 という薬品を使えば |
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腐っている肉や腐りかけている肉をそれ以上腐らせないようにするのは簡単なのです。 |
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BHA...ブチルヒドロキシアニソール(ガソリンの酸化防止剤) |
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これには発がん性が確認されており一般の食品(人間用食品)への使用は制限されています。 |
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BHT...ジブチルヒドロキシトルエン(石油用の酸化防止剤) |
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一部の食品のみを限定して使用が認められている薬品ではありますが、 |
膀胱癌や甲状腺癌を誘発するという実験報告があります。 |
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エトキシキン(除草剤) |
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この3つの中では最も恐い薬品で、有名なベトナム戦争の「枯葉剤」として使われた薬品です。 |
草や木を確実に枯らしてしまいます。食品への使用は完全に禁止されています。 |
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こんなにも恐ろしい薬品で、原材料がそれ以上腐るのを予防しているのです。 |
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そんな怖い薬品が使われているペットを原材料にしていいのか? |
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いいのです。 |
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だってペットフードの原材料には何を使ってもいいから。 |
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ペットフードの原材料の表記への規制は |
「原材料の多い順に80%を表記すること」
←これだけなので、 |
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たとえば原材料の表記が |
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『ダンボール・発泡スチロール・チキン・大豆・ビニール・・・』 こんなのでもいいんです。 |
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まぁ、そんなフードを作るチャレンジャーも買うチャレンジャーもいませんが。 |
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80%の成分を明らかにさえすればあとの20%は何を使っていても隠せるってことですから、 |
「BHA」や「BHT」、「エトキシキン」も余裕で入っているわけですよ。 |
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...と言うか、品質が悪すぎてそんな薬品を入れなければどうしようもないんですね。 |
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腹立たしいですね。 |
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では消費者に訴えられたら法的にどうなるのか |
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こんな例があります。 |
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1989年、アメリカでの出来事。 |
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生後11ヶ月の女の子(人間)が誤ってペットフードを食べてしまい、 |
心筋炎を起こして亡くなってしまいました。 |
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ペットフードの中に含まれていた「ペニシリン」という |
動物の怪我などを治療するための薬品が心筋炎を引き起こしたのです。 |
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もちろんお母さんは訴えました。 |
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しかし、そんな事実がありながらもそれ以降に法の改定はなく、 |
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「全成分の80%を表記すること」 これ以上の法律は今のところ出来ていません。 |
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命の重さが通用しなかったのでしょうか。 |
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日本に流通しているドッグフードの大半は海外からの輸入品なので他人事ではありませんね。 |
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なぜ治療薬が含まれている動物がペットフードに含まれるの? |
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アメリカには「死体回収業者」という、いろんな所から動物の死体を集めてまわる業者さんが存在します。 |
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この死体回収業者は、動物病院や動物園や動物収容所などから死体を集めたり、 |
道で車にはねられたりして死んでいる動物を集めます。 |
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そして、回収業者は集めた死体を「受け入れ工場」に引き渡します。 |
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受け入れ工場ではそれらの死体を状態のいい物と悪い物に分別します。 |
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状態のいい皮などは人間用の革製品などにするため専門の業者に引き渡します。 |
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じゃあ状態の悪い死体って? |
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はい、これが噂の「4Dミート」です。 |
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DEAD...死亡した |
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DESEASED...病気の |
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DYING...死にかけている |
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DISABLED...負傷した |
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これらの4つの頭文字をあわせた呼称で、ペットフードの製造関係者の間で使われる業界用語です。 |
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腐乱している死体や、腐りかけている死体、病気に侵されていた死体、 |
それから飲食店で人間が食べ残した物、 |
スーパーで売れ残って賞味期限が過ぎてしまった肉。 |
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もちろん「4Dミート」は人間用の食材に使ってはいけないことになっています。 |
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4Dミートはどこへ行く? |
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4Dミートの他にも、肉食処理場から出た捨てられるはずのゴミ。 |
(頭部・足・爪・乳腺・腫瘍・寄生虫や病気に汚染された肉など) |
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もちろん捨てるでしょう。普通ならね。 |
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しかし捨てないんですね。 |
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これらの、人間用には使えない肉や内臓、皮などのいわゆる“副産物”は、 |
「レンダリング工場」に引き渡されます。 |
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レンダリング工場って? |
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簡単に言うと、死体収集リサイクル工場といったところですかね。 |
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レンダリング工場は、死体であれば何でも引き受けます。 |
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どんなに腐乱した死体でも、どんな病気で死んだ動物でも、とにかく死体なら何でもOKで引き受ける工場です。 |
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何にも使えない死体が最後に行く場所です。 |
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どのような状態でも、とにかくそれが“死体”や“肉”であればいいのです。 |
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たからもちろん犬や猫などのコンパニオンアニマルの死体でもOK。 |
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レンダリング工場では何が行われる? |
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レンダリング工場では、死体や肉の状態などの検査も分別も全く行われません。 |
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運ばれてきた死体をそのまま巨大な容器に投げ込みます。(この量は1回に50〜60万トン!!) |
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投げ込まれた死体は機械で細かく砕かれます。 |
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レンダリング工場では死体の分別などはされないので、 |
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動物の血液や腫瘍、腸内に残っている糞尿や、 |
ペットに付いている首輪なども(もちろんノミ取り用の首輪とかでも)取り外さないでそのまま一緒に砕かれます。 |
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スーパーで売れ残った肉などは陳列されていたままの状態なので、 |
発泡スチロールやビニール製のトレイなどもおかまいなし。 |
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1回に50〜60万トというものすごい量ですから、 |
首輪や発泡スチロールのトレイを取り除くなどという細かい作業はできないのでしょうね...。 |
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そして、今度はその砕いた物を104℃〜132℃で、20分〜1時間ほど加熱します。 |
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加熱をしてどうするの? |
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レンダリングされた4Dミートなどは、すべてタンパク源としてペットフードの材料になります。 |
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そんなものが蛋白源になるとは思えませんが... |
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このように加熱をして浮いてきた脂はペットフードの嗜好を高めるための「ふりかけ」になります。 |
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そしてその脂を取ったあとの原料を加圧して水分を搾り取って、肉骨粉になった物も全てペットフードに混ぜられています。 |
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このようにして作られたフードを、私たちの業界では「リサイクルフード」と呼んでいます。 |
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市販のペットフードのラベルには「4Dミート」とか「副産物」って書かれているの? |
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「4Dミート」なんて書かれていません。 |
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「副産物」は書いているメーカーもありますね。 |
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市販のフードには、 |
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【ミートエキス】や【動物性油脂】や【ミートミール】とラベルに表示されていることがあります。 |
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【ミートエキス】や【動物性油脂】はレンダリンク工場で加熱処理して浮いた脂のことです。 |
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【ミートミール】は脂を取ったあとに加圧して水分をとばした物のことです。 |
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犬や猫の死体もレンダリングされているので、 |
恐い言い方をすれば犬・猫のリサイクルをされているという事です。 |
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犬や猫(コンパニオンアニマル)が本当にペットフードの材料として認められているの? |
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日本に出回っているペットフードのほとんどはアメリカにて製造されています。 |
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そのアメリカ各州では、 |
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ペットフードへの犬や猫(コンパニオンアニマル)の使用に関して以下のようなコメントを出しています。 |
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(簡単にまとめています) |
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・アラスカ州 |
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まったく規制なし。どんな物でも使用可。 |
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・アラバマ州 |
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ミートミールやタンクかす、消化物に使用されるタンパク質の原料に関しては規制なし。 |
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・ジョージア州 |
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コンパニオンアニマルの使用に関する規制なし。 |
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・アイダホ州 |
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タンパク質の原料に関しては検査していない。 |
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・インディアナ州 |
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ペットフードあるいは家畜飼料へのコンパニオンアニマルの使用は禁止していない。 |
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・ケンタッキー州 |
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使用されている蛋白質の原料の検査はしていない。 |
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・ミズーリ州 |
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ペットフードへの犬や猫の使用は禁止していない。 |
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・ニュージャージー州 |
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ペットフードへのコンパニオンアニマルの使用については禁止していない。 |
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・ニューヨーク州 |
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レンダリング処理後のコンパニオンアニマルの使用は禁止していない。 |
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・オレゴン州 |
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タンパク質の原料については検査していない。 |
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・ワイオミング州 |
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レンダリング処理後のコンパニオンアニマルの使用は禁止していない。 |
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あとの残りの州はコメントを出していません。 |
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何でもありじゃないですか。 |
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すると、ペットフード事情に詳しい方はここで疑問を抱きます。 |
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「じゃぁなんで市販のフードがAAFCOに通るわけ??」 |
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こんな会話を耳にすることがあります。 |
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「AAFCOを通しているから大丈夫。」 |
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「AAFCOの基準を満たしているから安心。」 |
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ん〜... AAFCOって本当に安心できるんでしょうか? |
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AAFCO?
それ何?? |
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アメリカ飼料検査協議会「AAFCO」です。 |
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AAFCOの成分定義では |
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『ミートミール(肉粉)とは、血液・毛・ひづめ・獣皮・くず皮・ |
胃・糞(適切な処理過程でやむをえず混入する場合は可)を除く
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哺乳動物の組織をレンダリング処理した製品のこと』 |
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とされています。 |
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言い換えれば、 |
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「レンダリング処理をしていればやむをえず血液や糞などが混ざっているのは仕方が無いので |
ミートミールとしてペットフードへの使用を認めますよ!」 |
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ということですよね。 |
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ですので、AAFCOの基準だけでは不安です。 |
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専門知識は無くてもフードの質を成分表示から見分ける方法 |
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よく成分表の最後の方にズラズラと記載されている「ビオチン」「リボフラビン」「チアミン」などの |
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聞き慣れない成分を1つ1つ理解するのはなかなか難しいですね。 |
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そのような栄養学博士が扱うレベルの高度で専門的な知識が無くてもフードの品質を見抜ける方法があります。 |
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「○○など」 「○○類」 などと曖昧に濁している場合には |
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その成分が“混じりけの無い純粋な物”である可能性は極めて低いため、 |
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粗悪な穀物やレンダリング工場でレンダリングされた物だと考えます。 |
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「肉類」 「麦類」 「米類」 「鶏肉粉」 「牛肉粉」 こんな感じですね。 |
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これだけ覚えているとフードのパッケージの成分表示をザッと見ただけで中身(品質)がだいたい判りますね。 |
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.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。.........。 |
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はい。 |
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こんな下手なご説明で皆さまにご理解いただけたのか不安ですが... |
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ご理解いただけたものとして勝手に話を進めさせてくださいm(__)m |
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「怖い」 「気持ち悪い」 そんなふうに思われたと思います。 |
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気分が悪くなられた方もいらっしゃるかと... |
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私も書いていて気分が悪いです(。。;) |
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ですので、当店が取り扱っているナチュラルバランスの特徴を付け加えておきますね。 |
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当店のお客さまワンコたちが食べているナチュラルバランスのフードは、 |
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三菱化学メディエンス株式会社
食品検査センターにて人間用の厳しい食品検査に通し、 |
その合格結果を公表しています。 |
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ナチュラルバランス社にも独自の検査機関を設けています。 |
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ワンコが日常的に摂取するとアレルギーを起こしやすい(消化が苦手な)原材料
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【大豆/卵/コーン/小麦粉/白米/ひまわり油/乳製品】
以上を含んでおりません。 |
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ワンコに必要な30種類の必須栄養成分を配合しています。 |
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栄養素の可消化吸収率92%!! |
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野菜や穀類は数ヶ所での小作農にて丁寧に作られています。 |
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保存剤を使用した長期冷凍の原材料を使用していません。 |
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遺伝子組み替えの原料も使用していません。 |
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酸化防止には天然のトコフェロールを使用しています。 |
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フードのパッケージには特殊な4層バリアフィルムを使用。 |
中の空気は外に逃がしますが外からの空気や湿気は完全シャットアウト!! |
だから天然成分でも長期に渡って酸化が防止できるのです。 |
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ご安心ください(*^^*) |
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以下のページでもフードについて書いておりますのでご覧くださいね。 |
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2008.6.5 |